映画の鑑賞レポートを載せていこうと思います。 こちらには序々にうきゃらぴの映画日記http://members.at.infoseek.co.jp/GL1TMSD/movie.htmlの感想レポート部分を移設していきます。
by ukyarapi0914
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2005/8/7 終らない歌を歌おう!

●「リンダリンダリンダ」 
【日時】2005/8/7
【鑑賞場所】渋谷シネセゾン
【作品サイト】http://www.linda3.com/

この映画のメインキャスト4人の中で、香椎由宇は正統派な感じで非常にいいと思う。すくっと立った時のまっすぐさは久しぶりに見た逸材かも。彼女はアイドル的展開はしないようで、これはコレでそのほうが正解かと思います。対して今もアイドル的なポジションにいる前田亜季は今回ごく普通のお姉ちゃん風に見えましたが、コレがあえてそんな風に見える演技をしていたって事であれば、かなり凄いことなんだけれど。
ボーカルの留学生役を務めたペ・ドゥナ、真ん丸い目の感じが印象に残り、役的には一番いいところを取ったかも。「おでんいかがですかぁ~」とか叫びながら、夜の無人になった学園祭の出店街をさまようシーンは、なんだかかつての相米監督の作品を見ているような錯覚にちょっと陥る。

「スゥイングガールズ」とかとはちょっと違う味付けだけど、ぶつかりつつも何かが出来上がっていく過程を見ていくのはなんだか嬉しいものがあるよね。自分の学生さん時代はまるでダメだったなあと思いつつ、ステージや部室の中の動き回る4人の女の子を見つめていた2時間でした。


●「ヒトラー/最期の12日間」 
【日時】2005/8/7
【観賞場所】渋谷・シネマライズ
児島襄の書いた「第二次世界大戦・ヒトラーの戦い」をかつてかなり前に読んだ事がある身としてはかなり興味のある題材であった。
なぜ、ドイツはあのように首都に攻め込まれる壊滅的な状態になるまで闘ったのか? それは第一次大戦のベルサイユ体制の屈辱・ワイマール共和国の破綻にまで遡るとも言われているし、ドイツの民族的な「誇り」「忠誠」の問題ともあったのかもしれない。
作中にあるように「最期にはなんとかなる」的な思考はどこから出てきたのだろうか。
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by ukyarapi0914 | 2005-08-07 10:26 | 映画・過去レポート
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