映画の鑑賞レポートを載せていこうと思います。 こちらには序々にうきゃらぴの映画日記http://members.at.infoseek.co.jp/GL1TMSD/movie.htmlの感想レポート部分を移設していきます。
by ukyarapi0914
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31


2005/11

●「仮面ライダー THE FIRST」 
【日時】11/12
【場所】川崎チネチッタ 
【公式サイト】 http://www.maskedrider1st.jp/

公開第二週と云うことで、客足はかなり落ち気味で客層的には、オールドファンが子供をつれてくるのか、割と小さい子が目立つ。この手の作品だと、ここでは完全に子供向け扱いで昼間の時間しか上映しない事も多かったので、今回はこの夕方より後の上映があって良かった。

まずは平成ライダー以前の作品をテレビでオンタイムで見ていた人としては、今回の作品は嬉しいもので、なおかつ映画女優さんとしてはご贔屓の小嶺麗奈さんがヒロインとして、またスクリーンでお会いできるのがさらに嬉しい。
作品自体はツッコミ*3を入れようと思えば、いくらでも突っ込めるのだけれど、ここではテレビシリーズにとらわれず、原作漫画にあったテイストを追いかけているようで本郷・一文字それぞれのキャラ*4を立てている。その中で、スネークとコブラの存在は、多分原作にあった難病の子を救うためにショッカーの秘密基地に乗り込むダブルライダー*5のエピソードを形を変えて取り込んだのだと思うけれど、二つ重ねた故か話がうまく整理できていない印象があって、本郷・一文字・緑川の本筋から浮いてしまっているような。ここでは出来ればバットやスパイダーと本筋で作品を構成してもらいたかったかな。で、続編ができるようであれば、スネークとコブラの話をうまく膨らませて持ってくれば良いような。(まあ、そこまで出来るとは限らないけれど。。。)

ライダーや怪人の造形はおどろおどろしくも無く、良く出来ていると思うし、バットやスパイダーの人間形に津田寛治・板尾創路を当てていることもあって、こっちやワンシーンしかなかった立花藤兵衛がらみでもっとなんとか出来たのではとも考える。

それでも個人的にはちょっとした満足感を持って映画館を後にしました。



●「ルナハイツ」試写会(舞台挨拶付き)
【日時】11/10
【場所】丸の内・東商ホール 1810~ 
【出演】安田美沙子、斉藤 優、上野未来、山口由紀子、後藤ゆきこ
【監督】初山恭洋、
【原作者】星里もちる

約10分遅れで開始。今回の舞台挨拶は柏原君は欠席*1で、映画の感想・見所・撮影の苦労話を出演者・監督・原作者が語る形で進行。細かい内容はメモを取っていたわけでもないので、風邪引きゆーまさんのレポートか、明日の新聞を待ちましょう。(多分、公式サイトかYahooかGooの映像ニュースで挨拶の模様が流れるのではないでしょうか。)

で、主にここで書くのは映画の感想。。。と言っても公開前ネタバレはまずいので、試写を見た感想をごく簡単に。
舞台挨拶の中で、原作者の星里さんが「テンポがいい」と云う映画の出来上がりを見た感想をまず最初にあげておられたけれど、確かに話はさくさく進み、ありえないかもしれない設定やストーリーをも感じさせないように展開して行き、なかなか面白い。コメディはやはりテンポが命でしょう。

肝心の主演・安田さんの演技は、演じたキャラクターが割と本人の性格に近いのか、不自然なところはそんなに無かったような。演出が手馴れているのだろうけれど、おそらく予想されているであろうユーザーが見たいと思うカットはきちんと絵になっていて、それでいて、コメディには不要な長廻しなシーンもあまり無かったので、ライトな映画が好きならば一気に見てしまえる作品だと思います。(どちらかと云うと、2時間ドラマみたいなノリかな。ビデオ撮影なのか、でかいスクリーンで上映すると画像の荒さや色合い*2に違和感があったりするのは気になりますが。)その中で素に近い感じで演技をしていた安田さんは、台詞回しとかアレレと思うシーンも無かったわけじゃないですが、割と良かったんじゃないかしら? これで、まるで本人と違うキャラクターの役や重いテーマの作品に出て来れば、当然話はまた別になると思いますが。

舞台挨拶に立たれた監督さんは「短い撮影スケジュールで出演者には苦労をかけた」と言われていて、安田さんも「監督に一から教えてもらって・・・」的な発言をしており、撮影スタッフたちとの関係も含めて、かなり安田さんと作品自体・演じたキャラクターなど相性*3が良かった感じですね、ひと頃のアイドルの映画デビュー作は妙にハードルの高いものが多かったりして、上手くいかないこともありましたが、今回のこれは多分、安田さんのキャラにあった企画の選び方が上手かったんだと思います。意外とこれで自信つけてきたりして>安田さん

映画の結末は見てのお楽しみですが、大逆転(?)もあり、最後の安田さんの表情が良いと思う人もいるかも。(後藤さんの存在が実はカギです(えっ?))
[PR]
by ukyarapi0914 | 2005-11-30 00:00 | 映画・過去レポート
<< 2005/12 (月刊まとめ) 2005/1/11 >>